1.正しい使い方
- (2)ガス漏れ警報器の取付位置
(2)ガス漏れ警報器の取付位置
ガスもれ警報器の取付位置は?
LPガスは、空気より重い(空気の1.5~2倍)ので万一漏洩した場合、床面をはうように広がり、低い場所にたまる性質があります。このことから、ガス漏れ警報器を床面から30cm以内の高さの所に取り付けておくと、爆発下限界濃度2.1%の約4分の1の0.5%で検知して警報を発します。
安心・安全に
お使いいただくために
(2)ガス漏れ警報器の取付位置
LPガスは、空気より重い(空気の1.5~2倍)ので万一漏洩した場合、床面をはうように広がり、低い場所にたまる性質があります。このことから、ガス漏れ警報器を床面から30cm以内の高さの所に取り付けておくと、爆発下限界濃度2.1%の約4分の1の0.5%で検知して警報を発します。
(2)ガス漏れ警報器の取付位置
LPガスは、空気より重い(空気の1.5~2倍)ので万一漏洩した場合、床面をはうように広がり、低い場所にたまる性質があります。このことから、ガス漏れ警報器を床面から30cm以内の高さの所に取り付けておくと、爆発下限界濃度2.1%の約4分の1の0.5%で検知して警報を発します。
(2)ガス漏れ警報器の取付位置
LPガスは、空気より重い(空気の1.5~2倍)ので万一漏洩した場合、床面をはうように広がり、低い場所にたまる性質があります。このことから、ガス漏れ警報器を床面から30cm以内の高さの所に取り付けておくと、爆発下限界濃度2.1%の約4分の1の0.5%で検知して警報を発します。
(2)ガス漏れ警報器の取付位置
LPガスは、空気より重い(空気の1.5~2倍)ので万一漏洩した場合、床面をはうように広がり、低い場所にたまる性質があります。このことから、ガス漏れ警報器を床面から30cm以内の高さの所に取り付けておくと、爆発下限界濃度2.1%の約4分の1の0.5%で検知して警報を発します。
(1)容器バルブの閉め方
避難するときやガスの臭いがするときはガスの使用をやめてください。
ガス栓、メーターガス栓、容器バルブをすべて閉めてください。
(2)火災のときは
ガスボンベが設置されているお宅は容器バルブを閉めてください。また消防署員などに容器の位置を知らせ、後の処置を依頼してください。。
(3)地震のときは
火をすべて消し、ガス栓・器具栓を閉めてください。揺れの大きなときは、安全を確認の上戸外の容器バルブも閉めてください。
(4)台風や洪水のおそれがあるときは
ガス容器(ボンベ)がゴムベルトでしっかり固定されているかご確認ください。容器バルブを閉めてください。